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金利キャンペーンを利用したら・・・

金利優遇の落とし穴!

中堅商社勤務のIさんは、5年前に世田谷区内の新築マンションを購入し、銀行から固定金利選択型で4200万円を借りました。
3年間固定金利1%のキャンペーンを利用して、月返済額は11万円、ボーナス時は45万円でした。
年収は800万円あり、住宅ローンを払っても余裕のある生活を送ることができていました。

ところが、金利優遇期間が終わった4年目からは、金利が2.9%に上がり、毎月の返済額は15万円を超えてしまいました。 また、ちょうどその頃から景気が急激に減速し、会社の
業績も落ち込んでしまったため、ボーナスが半減してしまったのです。
住宅ローンの返済をするために、足りない分を消費者金融から借りました。

金利の低い住宅ローンを返済するために、金利が高い消費者金融から借りる
と、雪だるま式に借入金が増えてしまうことは、冷静に考えるとすぐにわかることですが
その時のIさんには、消費者金融から借りて住宅ローンを返済することで
自宅を守ることが出来ると思ってしまっていたのです。

それからは、借入の返済と利息支払のために、また借金を重ねることになり
もうどうにもならないという限界のところで「任意売却」のことを知り、当相談室にご連絡をいただきました。

一時は、自殺も考えたというIさんですが、当相談室にすべてお任せいただき、マンションを任意売却後、近隣の賃貸マンションに引越し、新しい生活をスタートされています。

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