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期限の利益:連帯保証人として

期限の利益の喪失通知を受け取った後の解決策は?

現在、夫と離婚を前提とした別居中です。 結婚と同時に購入したマンションに、現在は私と娘2人の3人で生活をしています。 夫は、家を出て別のところで生活をし、もうすぐ1年が経とうとしています。
夫が、家を出ていく際、このマンションに私たちが住み続けられるよう、住宅ローンの支払いはすると約束してくれました。 当初は、約束通りに払ってくれていたのですが・・・
ある日、私のところに銀行から封書が届きました。 書面には、「期限の利益喪失予告通知」と書かれていました。 私は、このマンションを購入したときに、連帯保証人になっていました。
その後、夫が自己破産をしたことで、私のところに書類が届いたようです。 途方に暮れてしまいました。 通知に書かれている、支払期日まではたったの2週間。 そんな短い時間で、滞納分○○万円も用意することは出来ません。 このままでは、この家をとられてしまう。 この先、2人の娘とどうやって生活していけばいいんでしょう?
私は両親を早くに亡くし相談できる相手もいなくて、娘たちが寝てから、1人で悩んでいました。 独りで悶々としていると、悪いほうへ悪いほうへと考えてしまいます。
 どうしたらいいのでしょうか? 何か解決策はありますでしょうか?


期限の利益喪失の解決策

月々の返済が困難である状況なのに、全額を一括で返せと言われても、返済することが出来ないことがほとんどです。 かといって、どうしたらよいのか分からずに悩んでしまいます。
債権者は、この状況で、すぐに担保不動産の競売申立をすることはありませんが、かといって、このままで何も行動を起こさないでいると、時間の経過と共に競売申立をします。

この時点での解決策として、3つ挙げられます。
   ①残るローンの全額を用意して返済をする。
   ②任意売却で、その不動産を処分して支払う。
   ③競売になるのを待つ。


この中でベストな選択は、 ② 任意売却で処分する。 です。



民法137条 - 期限の利益の喪失

期限の利益とは、期限の到来までは債務の履行をしなくてもよい、という債務者の利益のことです(民法136条)。
期限の利益の喪失とは、債務者の期限の利益を喪失させることによって、期限の到来前であっても、債務の履行を請求することができるようにすることです。 ローンの支払いを毎月何日までと債権者に約束すると、その日が支払いの期限になります。 期限がくるまでは返済をする必要はありません。 その間は毎月、定まった額の支払いをしていれば、何の問題も生じません。 これは債務者には非常に有利です。 このため「期限の利益」は債務者側に利しております。
例えば、債務者が他の支払いを滞って、不動産を差押えされたり、債務者が破産したりすると、融資した債権者は、債権を回収できなくなる可能性が高くなるので、悠長に次の分割支払日まで待つということはしてくれません。 こういう事態が起こった場合も、債務者は期限の利益を失い、一括で残りの全部のお金を払いますという文言が契約書(住宅ローンを借りる際に締結した)には入っています。
債務者が、もうこれ以上ローンの返済が出来ないからと「任意売却」を申し出ても、原則として、この期限の利益を失わないと、応じてくれません。
ところが、期限の利益を喪失したら、すぐに次は 「代位弁済します。」 「全額一括で払ってください。」 「競売の手続きをとります。」 という状況になります。



期限の利益を喪失したら、今までの支払い条件はどうなりますか?

「滞納(延滞)した分とそれに伴う遅延損害金をまとめて払えば、今まで通りの支払い条件になるんですよね?」 という質問がよくあります。
しかし、 延滞分+遅延損害金だけを支払うことでは、今まで通りの支払い条件には戻せません。 
期限の利益 という分割支払いの条件を一度失ってしまったら、元には戻せません。


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任意売却相談室 3つのお約束

メディア取材実績

■TBSの報道特集NEXTにおいて、
 住宅ローンを延滞されている方の
 厳しい実情をご紹介頂きました

■講談社発行の週刊現代で、
 任意売却の現状について
 ご紹介頂きました

■日経トレンディで、任意売却物件の
 購入の際の円滑な取引方法に
 ついてご紹介頂きました
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