滞納分のみの全額一括返済ではありません!

「最終通告」と書かれた手紙がH銀行住公管理センターから届きました。
住宅ローンの支払いについては、夫まかせで私は一切ノータッチ。 まさか、まさか夫が住宅ローンを支払わず、今まで放置していたとは・・・。

そういえば、何度となくH銀行から封書が届いていました。 都度、夫に確認したけど、そのたびに「お前は黙っておけ。オレがなんとかする。」の一点張り。 夫のことばを信じ、ちゃんと確認しなかった 私がバカだったと今になって焦っています。

毎月のローン額の他、延滞損害金も払い込むなんて、ムリです。 今度こそ、目の前で夫にH銀行に電話をかけてもらいました。 そのときの担当者のお話によると、このまま支払えない場合は競売処分等でローン残高の回収を図ることになるそう。 ただ、売却の意思があるなら、「任意売却」という方法 で売却してもよいというお話だったみたい。 初めて聞いた「任意売却」っていうのは、どういうことなんですか?


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任意売却と全額一括返済

所有する不動産に設定されている住宅ローン/不動産ローン等の返済が「何らかの事情」で困難となり、滞納/延滞が有る一定期間続くと、銀行は貸したお金の回収に動きます。 その動きがそれが競売です。

任意売却とは、競売等の強制的売却ではなくご自身の意思で不動産を売却し売買代金を債務返済に充てることを言います。

まず住宅ローンの返済を滞納すると滞納してから約6ヶ月(住宅金融支援機構等)で債権者は競売の申立をしてきます。 民間の大手の銀行などでは3ヶ月を過ぎると競売の手続きに入ります。 また、同じ銀行では 地域により滞納許容期間が大きく異なります。

そして、競売申立をされると約4ヶ月から8ヶ月後で落札者が決定し、最終的には競売の落札者から不動産引渡しの請求をされます。 最悪の場合に は、不動産の引渡等の強制執行をされることもあります。 強制執行をされると、強制的に退去させられ家財道具等の荷物も強制的に運び出されて しまいます。 立ち退き費用もほとんど貰えないが雀の涙程度が現実です。

また、競売だと市場価格に比べ割安で落札される傾向があり、その後の残債務額が多く残るのが一般的です。

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無理を重ねた金策は絶対にやらない

当社はこのような状況を回避し最悪の状況まで放置しないで、事前に「任意売却」という方法で円満に解決することが最良だと確信しその業務を させていただいております。

任意売却は読んでその通りの意味です。
ご自身の意志で売却をするということです。 ご自身で売却をするということは、債権者(銀行)に金銭的負担・人為的負担・時間の負担を与えないということに なります。 言い換えれば、誠意の有る行為と債権者側が受け取ってくれます。

結果、任意売却後の残るローンの返済に付いても話し合いにのって もらえて比較的低い金額を同意してもらえるのです。


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