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ブラックリスト

よく支払いが滞ると
「ブラックリストに載っちゃうよ!」
と言います。
では、ブラックリストはどこにあるのでしょうか?
「ブラックリスト」と聞くと、まるで要注意人物の一覧が載っている名簿だと思われがちですが、実際にはそういう名簿が存在するわけではありません。

では、「ブラックリスト」とは何を指すのでしょう?
「個人信用情報機関」では、ある一定期間支払いを延滞した人を「事故情報」「延滞情報」として登録します。
このことを通称「ブラック情報」といい、この情報に登録された状態を「ブラックリストに載る」と表現しています。
住宅ローンを延滞し数ヶ月が経ち、債権者(銀行・住宅金融支援機構等)から届くお知らせに、その旨、銀行協会の個人信用情報センターに登録されますという文言が書かれています。


任意売却=ブラックリストに載る?!
よく 「任意売却をするとブラックリストに載る」 と言ってためらう方がいらっしゃいます。 しかし、任意売却をするから、ブラックリストに載る。のではなくて、ローン返済が滞ったから、ブラックリストに載る。ということなのです。
ローン返済が滞って、事故情報が載ったとしても、5~10年程度でその情報は消滅します。


「個人信用情報機関」の種類
銀行・クレジットカード会社・消費者金融業者などの業態ごとに存在し、加盟する機関がそれぞれ異なります。

 全国銀行信用情報センター(通称:KSC)
   銀行・信用金庫・信用組合・農協などの金融機関が加盟しています。
 シー・アイ・シー(CIC)
   クレジットカード会社・信販会社が加盟
 全国信用情報センター連合会
   消費者金融業者が加盟
 シーシービー
   外資系クレジットカード会社と消費者金融業者が加盟


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